イベント未経験でも安心!球場やゴルフ場でのサンプリングバイト。仕事内容や声かけのコツを現役スタッフが解説
「イベント会場でのサンプリングバイトって、実際どんな仕事?」と気になった経験はありませんか?
野球場やイベント会場で新商品を紹介しているスタッフを見かけるたび、
「興味はあるけれど、未経験でも大丈夫なのかな…」
「単発でサクッと働けるって本当?」
と疑問を抱く人は多いはず。
そこで今回は、様々なイベント会場でサンプリングスタッフとして活躍する下村さん(20代)にインタビューを行いました。
イベントでのサンプリングスタッフってどんな仕事?
サンプリングスタッフは、イベント会場で商品を紹介し、お客様に手に取ってもらうお仕事です。下村さんがお仕事をはじめたきっかけや、イベントスタッフならではの楽しさを、現場のリアルを交えて紹介します。
化粧品の接客販売を経験。スタート4ヶ月で信頼を獲得
下村さんは新卒で化粧品会社に入社し、2年間の接客販売を経験。事務職を経て、転職活動の合間にサンプリングスタッフとしての勤務をスタートしました。
「学生の頃から接客が好きだったので、また人と関わる仕事がしたいと思って応募しました。初めての現場は『ドラッグストアショー』。イベントの雰囲気がすごく楽しくて、『続けよう!』と即決しました」
下村さんがサンプリングスタッフのお仕事を始めたのは2025年の8月。取材時点でわずか4ヶ月ほどの経験ながら、現場や取引先から高評価を得ている優秀なスタッフです。
サンプリングとは?お客様に商品を「知ってもらう」のが役割
下村さんが担当している「サンプリング」は、イベントに来場したお客様に商品を配布し、まずは知ってもらい、手に取ってもらうのが目的です。「販売」や「契約」のノルマがあるわけではなく、商品の魅力を明るく伝える姿勢が求められます。
「事務職をしていた時期は人と話す機会が少なかったので、最初は少し緊張しました。でも、化粧品販売の経験もあり、成分の説明や商品の紹介自体には抵抗なく取り組めたように思います。何より、お客様とお話しする時間がやっぱり楽しいんです」
サンプリングで最も大切なのは、特別なスキルよりも“相手に寄り添った伝え方”。「人と話すのが好き」「誰かの役に立つのがうれしい」方にこそ、ぴったりのお仕事です。
【密着】サンプリングスタッフの1日
サンプリングスタッフの1日は、どのような流れで進んでいくのでしょうか。
勤務開始前の準備から勤務中の声かけのコツ、休憩時間中の過ごし方、退勤まで、仕事の解像度が一気に上がるリアルな1日を追ってみました。
直行直帰で準備もスムーズ
現場へは直行直帰。電車で向かう日がほとんどですが、駅から遠い現場ではタクシーを利用するケースもあります。交通費は全額支給されるため、移動でお財布が痛む心配はありません。
到着後は、支給されたユニフォームに着替えて身だしなみを整えます。朝礼で現場の運営ディレクターや担当者と挨拶を交わし、当日のスケジュールや商品の説明方法、声かけのポイントを確認後、勤務スタートです。 ブースの設営は、基本的に運営スタッフが行います。
生き生きと働き、休憩時間にはブースめぐりも
勤務時間は朝10時〜夕方5時が中心。現場によっては12時〜18時のシフトもあります。
サンプリングで大切なのは、まずお客様に足を止めてもらう点。
「いきなり説明に入るのではなく、まずは興味をもっていただけるような声かけを心がけています」
お昼休憩は45分程度。軽食やお弁当が出る現場もあります。 イベント好きな下村さんは、大規模な展示会イベントであるドラッグストアショーに参加した際は、休憩中に他のブースを見て回るのが楽しみだそうです。
さらに、1時間に1回ほど10分間の小休憩があり、無理なく働けるのも魅力。
「休憩時間に軽く肩回しなどのストレッチをして、疲れをためないようにしています」
スムーズに終業!気持ちよく帰れる締めの時間
終了時刻になると、スタッフ全員で挨拶を交わし、仕事を締めくくります。片付けは基本的に運営スタッフが行うため、サンプリング担当はテーブル周りを軽く整えて、ユニフォームを返却すれば退勤可能です。
終礼後、すぐに解散。スッと気持ちを切り替えて帰宅できる点も、サンプリングスタッフ業務の魅力ですね。
未経験者はここが知りたい!サンプリングスタッフの「きつい」と「楽しい」
サンプリングの仕事には、未経験ならではの不安もあれば、現場でしか味わえない楽しさもあります。下村さんも、「大変だった経験」から「やりがいを感じた瞬間」まで語ってくれました。
不安は感じた?研修内容は?
下村さんが初めてイベントスタッフとして参加したのは、3日間開催された大規模イベント「ドラッグストアショー」。広い会場での初仕事に、最初は不安もあったといいます。
でも、手厚いサポートがキャリア&リープスの自慢。商品によっては、事前に研修が設けられています。下村さんも、30分ほどのWeb研修を受け、当日の流れや商品の説明方法をしっかり学べました。
下村さんが業務で配布しているドリンクは、大手医薬品メーカーの人気スポーツドリンクです。事前に自宅にサンプルが送られてきて、味を確かめた上でお仕事を開始できたのも、自信につながったといいます。
「実際に試してみて、飲みやすさに驚きました。味を知っているとおすすめしやすいので、お客様にも自然と熱を込めて伝えられました」
お仕事当日も手厚いサポートに助けられたと話す下村さん。
「先輩と担当マネージャーがずっとそばにいてくださって、本当に心強かったです。分からない点があってもすぐに聞けるので、安心して仕事ができました」
また、過去に美容部員として働いた経験も役に立ったそう。
「成分の伝え方や個々のお客様に合わせた説明が身についていたので、『こうすれば伝わるな』と考えながらお仕事できました」
正直「きつい」と感じる瞬間ってある?
どんなお仕事にも、大変な瞬間はつきもの。下村さんが感じる大変さは「気候」と「お客様対応」です。
▽暑さや寒さへの対応
「長時間の業務では、足が疲れたり体が冷えたりする場合があります。真冬や真夏は体調管理が大事ですね」
屋内勤務が多い下村さんにも、一度だけ屋外の現場で雨が降ったり止んだりする日がありました。
「寒かったので、ユニフォームの下に重ね着を。着込みすぎて暑くなったら小休憩で脱いだりと、衣類をこまめに調整したので乗り切れました」
お仕事の日は天気予報をチェックし、快適に働けるよう準備しているのだとか。
▽お客様対応で切り替えが必要
無料でサンプルを配布するサンプリング業務は、いろいろなタイプのお客様と出会うのも事実です。
「何度も取りに来る方や、無言で商品だけ取っていく方も、中にはいらっしゃいます。でも、次のお客様がすぐ来られるので、気持ちの切り替えはスムーズですね」
前向きな柔軟さと切り替えスキルが、仕事を続けるうえで大きな力になっているのかもしれません。
「楽しい」「やりがいを感じる」瞬間
お客様の笑顔や感謝の言葉が次の仕事へのモチベーションになり、「また頑張ろう」と自然に思えると下村さんはいいます。
加えて、サンプリングバイトならではのお気に入りポイントもあるのだとか。
▽自分の説明で興味をもってもらえる
「まったく商品を知らなかったお客様が、自分の説明をきっかけに興味をもってくださると、すごくやりがいを感じます」
下村さんは、笑顔で語ってくれました。
商品説明にこだわりをもつ下村さんだからこそ、「伝わった」と感じられる瞬間は何ものにも代えがたいのでしょう。
▽お客様との絆ができる
商品を試したお客様の笑顔にも元気をもらっている下村さん。とくに印象に残っているのは、ゴルフ場で出会ったご家族です。
新商品のスポーツドリンクをお渡ししたら、『飲んでみたかったんです!』と喜んでくださって。しかも帰り際には、『さっきのドリンクのおかげでたくさんラウンドを回れました』と声をかけてくださったんです。本当に嬉しくて、“イベントスタッフをやっていてよかったな”と思いました」
▽さまざまな場所で働ける
多様な現場を経験できるのは、イベントスタッフならでは。
特設ブースだけでなく、ゴルフ場や野球場など「本当に勤務場所!?」と驚くようなスポットに行く機会もあります。
「いろいろな場所に行けるのが嬉しいです。現場によって雰囲気も出会う人も違うので、毎回新鮮な気持ちになりますよ」
取引先からも評判!イベントでの声かけのコツ
イベントサンプリングでは、「どうやってお客様に足を止めてもらうか」「どのような言葉で商品の魅力を伝えるか」が大切。
キャリア&リープスのスタッフが取引先から高い評価を得ている理由は、一人ひとりのお客様に寄り添い、状況に応じた柔軟な接客をしているからです。
定評ある下村さんの接客にも、細やかな観察力と工夫がありました。
ターゲット(楽しんでいる人など)の見極め方
サンプリングで最初の勝負どころは、とにかく“足を止めてもらえるかどうか”。
下村さん自身、立ち姿勢にはとくに気を配っているそう。「常に見られている」意識を持ち、姿勢をまっすぐに保って自然な笑顔で立つよう心がけているのです。
また、声をかける相手の選び方にも工夫があるのだとか。
「たとえば、おすすめするアイテムがスポーツドリンクだった場合、スポーツのあらゆるシーンでパフォーマンスをサポートする商品 です。そこで体操服姿の学生さんなど、スポーツがお好きに見える方にお声かけすると喜んでいただけます」
相手をよく観察してアプローチする姿勢が、結果につながっているのですね。
商品の魅力を伝える説明のポイント
相手の心を動かすには“伝え方”が大切。お客様によって魅力を感じるポイントは異なるため、説明を柔軟に変えていく必要があります。
「現場には、小さなお子さんから年配の方まで、いろんなお客様がいらっしゃいます。ドリンクの成分を重視する方もいれば、親しみやすい言い方が響く方も。相手に合わせた説明を意識しています」
たとえば、小学生や中学生には「有名な日本人メジャーリーガーとコラボしているドリンクなんですよ」と伝えると、目を輝かせて聞いてくれるそうです。女性のお客様には「クエン酸とビタミンCが入っています」と、関心を持ちやすいキーワードを選んでいるのだとか。
もちろん、スポーツがお好きなお客様には、「パフォーマンスをサポートする商品です。運動前にお飲みいただくのがおすすめですよ」 と特徴を分かりやすく伝えます。マニュアルのままではなく、自分の言葉も添えようと心がけているのですね。
ノルマはある?プレッシャーとの向き合い方
サンプリングの仕事では厳密なノルマは設けられていませんが、「何人にお渡しできたか」を担当者に報告するルールとなっています。数字の報告が、目標意識を持つきっかけになっているのです。
プレッシャーを感じそうな場面でも、下村さんはいつも笑顔を忘れません。
「お客様に楽しんでもらうには、まず自分が楽しむマインドが大事だと実感しています」
数字に追われるのではなく、「どうすればもっと喜んでもらえるか」を考える。下村さんの前向きな姿勢が、高評価の理由なのかもしれません。
20代・Wワークにおすすめ!ライフスタイルに合わせた働き方が叶う
時間に縛られず、自分のペースで働きたい。そんな願いを叶えてくれるのが、サンプリングスタッフの働き方です。単発・短期で予定を調整しやすく、Wワークや転職活動とも両立できるのが大きな魅力。柔軟な働き方のリアルをご紹介します。
単発・短期で叶う、自由な働き方
イベントスタッフとして働き始めて以来、「自分の生活に本当に合っていると実感しています」と下村さん。現在転職活動の真っ最中なので、空いた時間に働ける柔軟さが大きな支えになっているのだそうです。
「担当の方から“◯月◯日にイベントがあります。ご都合いかがですか?”と早めに連絡をいただけるので、予定が立てやすいんです」
1か月前に声がかかる現場もあれば、翌週2・3週間前の予定を確認される場合もありますが、いつも自分の都合を最優先にして働いているそうです。
「本業が決まってからもイベントスタッフは続けたいので、副業OKの会社を選ぶつもりです」
1日単位で働けるため、ライフステージが変わっても続けやすいのもポイント。
「無理をしなくていいし、ストレスも少ないのがすごく嬉しいです。自分に合ったペースで、心地よく働けますよ」
サンプリングバイトに向いているのは「こんな人」
「やはり、お客様に自分から声をかけられる方が向いていますね」と下村さん。最初のひと声をためらってしまうタイプの方には、少し難しさを感じる場面があるかもしれません。
ただし、大切なのは特別な声かけスキルよりも“明るく前向きに楽しめるかどうか”。
「イベントを楽しんでできる方なら大丈夫。研修で必要な知識はしっかり身につくので、初めてでも安心してお客様に最初の一声がかけられるはずです」
販売や接客の経験がある人はもちろん、未経験でも全く問題ありません。
「人と話すのが好き」「新商品にワクワクする」「誰かに喜んでもらえるとやる気が出る」方なら、サンプリングスタッフ業務の魅力を感じられるでしょう。
キャリア&リープスならでは!働きやすさの秘訣
サンプリングの仕事は「一人で現場に立つから不安」「困ったときに誰に頼ればいい?」と心配になる方も多いでしょう。
でも、下村さんが“キャリア&リープスで働き続けたい”と感じているのは、不安を解消してくれる手厚いフォローと、いつでも気軽に相談できる安心の関係性があるから。サポートの実態を知ればあなたも、「ここなら私も大丈夫かも」と思えるはずです。
登録して良かった!と思える サポート体制
下村さんが真っ先に挙げたのは、“働く人に本気で寄り添ってくれるサポートの手厚さ”でした。
仕事の紹介はスムーズ。現場で「サンプルの個数が想定と違う」といったトラブルが起きても、すぐフォローが入ります。
「何かあれば担当マネージャーが駆けつけてくれますし、業務用LINEでの連絡にもすぐに返信が。対応が本当に早くて、いつも支えられていると感じます」
担当マネージャーとの距離感が近く、気軽に相談できるのも魅力のひとつ。
「とてもフランクで話しやすい方なので、ちょっとした相談でも気軽にできて心強いです」
さらに現場には、イベントスタッフ同士が助け合う雰囲気もあるといいます。
「『代わりますので、お先に休憩入ってくださいね』と、みなさんとても優しくて。休憩中のおしゃべりも楽しみのひとつです」
もっと多くの仲間と、たくさんの現場で働きたい
「キャリア&リープスでのお仕事が本当に好きなので、もっとたくさん現場に出られたら嬉しいです」
笑顔で話す下村さん。前向きな提案もしてくれました。
「お客様が多い現場では、サンプルの在庫がすぐになくなってしまうケースも。もっとスムーズにお渡しできるよう、準備しておけたらと感じますね」
率直な声を伝えられるのは、キャリア&リープスの風通しの良さがあってこそ。
「一人ひとりが気持ちよく働けるように」そんな思いが自然と共有されている職場です。
気になっているならまずはトライ!
下村さんの体験から、サンプリングスタッフの働き方がぐっと近くに感じられるようになったのではないでしょうか。
現場での楽しさや、人の温かさに支えられるサポート体制、そして未経験でも安心して始められる環境が、キャリア&リープスの自慢です。
下村さんも「イベントスタッフのお仕事が気になっているなら、ぜひやってみてほしい。すごく楽しいですよ」と太鼓判を押していました。
具体的なお仕事内容がイメージできて、あなたの不安も解消されたはず。ぜひ、問い合わせや応募といった小さな一歩から始めてみませんか。
きっと、新しい出会いと、自分らしく働ける楽しさが待っています。